筋力トレ、脳トレなど各種トレーニング方法の基礎を知ろう!

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体幹トレーニングの重要性

体幹トレーニングというトレーニング方法をご存知ですか?
体幹という言葉も聞くのが初めてという方も多いかもしれませんね。

 

体幹というのは筋肉の場所の名前のことですが、ここからここまでが体幹だよというような具体的な範囲は無いようです。
強いて言うと胴体部分からふともも部分にかけての筋肉を体幹または体幹筋と呼ぶようです。
ですから体幹トレーニングは、腹筋背筋を中心とした筋肉のトレーニングになります。

 

体幹筋はからだの幹となる筋肉で、胴体の曲げ伸ばしのほか正しい姿勢を保ち、また二足歩行できるように体全体のバランスをとる役割があります。
背骨と合わせてからだの中心部分です。

 

体幹が重要だという意味は乳幼児をみれば説明が付きます。
生まれた頃の赤ちゃんは、仰向けになって手足をバタつかせるだけですが、そのうち頭を持ち上げて寝返りしようとします。
身体をひねって寝返りするということは、体幹筋を使わなければできません。
寝返りが出来ると床を這い出しますが、この動作は体幹トレーニングをして、からだの中心を鍛えているのです。
そしてそのうち、立ち上がるようになって、手足を動かして四肢のトレーニングを始めるという順序になります。

 

人間は動物のように手を使って歩きません。
二足歩行するには、背骨を取り巻く腹筋、背筋がしっかりしないと歩くことができませんから、体幹が非常に重要だということが理解できます。
ですから、スポーツ選手の場合でも、先ずは体幹トレーニングで体幹筋を鍛え、その上で四肢の筋肉を鍛えるというのが順序になります。

 

野球選手であれば投げる打つをするために腕の筋肉トレーニング、サッカー選手は強いシュートを打つために、足の筋肉トレーニングをしますが、これらの筋肉を支えバランスをとる体幹筋ができていなければ、意味のない筋肉トレーニングをしていることになります。

 

動作の中心が体幹であるということを理解していれば、トレーニングメニューを作成する際も、間違いのないトレーニング計画が立てられると思います。

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