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危険予知トレーニングとは

危険予知トレーニングというのを聞いたことがあるでしょうか?
危険予知トレーニングはKYTとか、KY訓練(KYK)とも呼ばれますが、製品を製造している工場や、建設現場などでよく行なわれているトレーニングです。

 

建設工事や製造作業などに従事する作業者が、事故や災害から身を守るために、作業に取り掛かる前に、自分の周りに危険が潜んでいないかどうか現状を把握し、危険が予測できれば対策・改善策を施し、安全な職場環境を作ろうとするトレーニングです。

 

世の中には危険な場所、危険な作業がたくさんあり、そんな中へ何も危険を疑わずに入っていくというのは自殺行為に等しいものがあります。
職場環境の改善から始まった危険予知トレーニングの手法ですが、現在では特に子供に対しての危険予知トレーニングの必要性が大きくなり、導入している学校や地域が増えているようですね。

 

現在の子供達は外で遊んだり、出かけたりすることが少なくなり、家屋の中で過ごす時間が圧倒的に多くなりました。
そのため、外で起こる危険を察知したり、危険が見られたときにその危険を回避する能力は、昔は自然と身についていたのに、現在では危険予知能力が年々低下しており、充分ではないということなのです。

 

学校や地域で行なう危険予知トレーニングは、日常生活で話題になっていることや、他の地域で実際に発生した事故や事件を参考に、なにが危険なのか、どんな危険が隠れているのか、どうすれば危険から逃げられるのかなどを、子供達と話し合って、危険なことを危険だと感じる感覚を身に付けさせようとしています。

 

日本だけでなく世界中で、不可解な事件や事故が発生していますから、危険予知トレーニングによって危険を事前に回避できる力をつけることは、非常に大切なことだと思います。

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