筋力トレ、脳トレなど各種トレーニング方法の基礎を知ろう!

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リハビリとトレーニング

リハビリテーションというと、どのようなイメージをお持ちでしょうか?
私のリハビリのイメージというと、病院で行なわれる平行棒を使っての歩行トレーニングや、ストレッチ体操などを思い浮かべてしまいます。

 

しかしながらリハビリテーションは、単純に機能訓練をさす言葉ではなく、病気やケガが原因で心身に障害を持った時、基本的な日常生活や広く社会生活を営むために必要な能力を回復させるため、多数の専門職種が連携して行なうまざまな療法のことを言います。

 

例えば交通事故に合って手や指の関節の動きがスムーズでなくなり、箸を持って食事をしたり、荷物を持つのが不自由になったとすれば、理学療法士、作業療法士、あるいは義肢装具士などの専門職が連携して機能回復ができるよう手助けし、自立できるように治療やトレーニングを行ないます。

 

また、脳梗塞を起こして視覚障害や記憶障害、言語障害などを起こすことがありますが、こういう場合のリハビリトレーニングは、脳梗塞の再発を防止することと、日常生活での機能障害や能力低下からの回復を目指して行なわれます。
そのためには理学療法士(物理療法・運動療法)、作業療法士、言語聴覚士、看護師、臨床心理士らの専門家がチームを組みリハビリトレーニングを進めていくことになります。

 

スポーツ選手などが練習中・試合中に大怪我をして、その復帰に何ヶ月も掛かるというニュースを時々見かけることがありますが、その時も色々な専門家達がチームを組んで、最善の回復プログラムを考えてくれます。

 

運動療法士や作業療法士が体の機能の回復を適度な運動から開始し、食事療法の専門家はケガの回復に必要な栄養素や、ケガに強くなるための食事を考えてくれたりします。

 

リハビリトレーニングの具体的な方法は、様々ありますからここでは省きますが、障害を持ってしまったひとが、普通の日常生活を送れるように回復するまでトレーニングを積むことは、非常に辛くなる場合もあるでしょう。
リハビリテーション・トレーニングはそれこそ自分との闘いなんだと思います。

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