筋力トレ、脳トレなど各種トレーニング方法の基礎を知ろう!

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柔道のトレーニング方法

柔道は日本の国技でありオリンピックでも唯一日本語で試合が進められる伝統あるスポーツです。
柔道はよく「礼に始まり、礼に終わる」といわれ、練習でも試合でも始めと終わりには必ず礼をし、相手に尊敬の意を示して行われる武道ですね。

 

柔道のトレーニング方法にもいろいろあるあるわけですが、激しく身体をぶつけあい運動量の多い格闘技ですから、まずは入念な準備運動で充分筋肉をほぐし、体をやわらかくして怪我のないようにすることが大切です。

 

また、柔道の初心者の方は、すぐに技を覚えたいと思われるでしょうが、自分の身体を守るためには「受け身」を覚えなくてはいけません。
本格的な柔道のトレーニングを行う前に「礼法」を覚え、「受け身」がきちんと体得できなければ、技の練習にも入れないので、しっかりと練習してほしいと思います。

 

柔道は子供から大人まで年齢制限なく取り組めるスポーツで、一つの道場で幅広い年齢層の方たちが同じ内容の練習するのが普通です。
一般的には、@かかり練習、A約束練習、B自由練習、C寝技練習に分けられます。

 

@かかり練習はかかり稽古、打ち込みとも言って技の形を習得するための基本的な練習法で、反復動作を繰り返すことによって基本動作を身体で覚えます。
柔道のウォーミングアップ的な練習で乱取りや試合に入る前の予備トレーニングとも言えます。

 

A約束練習とは、かかり練習のひとつで、投げる方と投げられる方の2人1組であらかじめ仕掛ける技を決めておき、投げ方や抑え方のチェック・技術の向上のために有効な練習方法です。

 

B自由練習は乱取りとも言い、お互いに技を掛け合う実戦的な練習です。
かかり練習や約束練習で身につけた投げ方や研究した技の防ぎ方、返し技を試してみる機会となり、一番多く行われる練習方法です。

 

C寝技練習では抑え技、絞め技、関節技の技術を磨きます。
寝技は練習すればするほど上手になるので、よく研究して反復練習すれば投げ技より早く進歩することが可能です。

 

また、柔道で強くなるためには、技の向上と同じように、やはり筋力トレーニングは必要です。
筋力トレーニングのことを「補強」ともいいますが、技術と筋力の両方と平常心が備わるで最強となります。
学生の柔道部では準備運動としてストレッチや腕立て、腹筋背筋スクワットなどを取り入れていることがほとんどで、練習後も独自でバーベルダンベルベンチプレス、鉄アレイなどを使って筋力トレーニングに励みます。

 

それから、試合時間内をフルに動き回れる体力・持久力を養うことも必要で、日本代表選手の強化合宿トレーニングではスピード打ち込みで「最大心拍数」に追い込んだ状態で、さらに休むことなく筋力トレーニングを行うという過酷さだそうです。
通常のトレーニングではさすがにそこまではできませんが、試合でもまた普段の練習でもケガを起こしにくい基礎体力と筋力は必要だと思います。

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