筋力トレ、脳トレなど各種トレーニング方法の基礎を知ろう!

スポンサード リンク

少年サッカーのトレーニング方法

サッカーというスポーツは他の球技に比べて得点を入れるのは極めて難しいスポーツです。
ゴールがあれほど大きいにもかかわらず、両チームを合わせても2ケタ得点することが稀なのはボールを足でコントロールしなくてはいけないところにあるからでしょう。

 

プロのサッカー選手に憧れ、将来はJリーグの選手を目指している少年が多いのは、カッコ良さもありますがサッカーというスポーツがやればやるほど奥が深くて、苦しさも忘れるほど面白いところであり、ゴールが難しいだけに得点できた時の喜びの大きさが他のスポーツにはないからではないでしょうか?

 

少年サッカートレーニング方法も他のスポーツと同様に基礎体力が大切になり、サッカー技術を覚えることでメキメキ上達していきます。
しかし、激しいトレーニングやウェイトトレーニングは必要ないでしょう。

 

6歳から12歳の少年期は体力を付けることに時間をかけるより、新しく複雑な技術を身につけるべきだと思います。
この時期は神経が加速度的に発達していきますから、基礎技術を完成させることが第一で、持久力については普通に運動していても養われていきます。

 

たとえ技術トレーニングだけであっても、それだけでフィジカルトレーニングになっていますし、スポーツ科学の研究でもトレーニングは量より質が大切だということが言われているとおり、何よりも毎日トレーニングを続けることが大切で、翌日まで疲れが残るような激しい練習方法は避けて欲しいと思います。

 

この時期に高校生やプロ選手のような強いシュートを打つ必要はありません。
それよりも正しいキック方法やボールコントロール技術、狙ったところに正確にパスを出せる技を身につける事の方が、将来サッカー選手として長くプレーできる身体を作れるでしょう。

 

基礎技術が身について15歳くらいになってくれば、それぞれのポジションに合った練習方法が必要になります。
例えばフォワードなら瞬発力が何より求められますから2,30mの短いダッシュ力が付くようなトレーニングが必要になり、ミッドフィルダーなら試合中も立ち止まることがないくらいの持久力が必要でしょう。

 

サイドバックであれば7,80mのダッシュ力が求められるし正確なセンタリング技術も身に着けたいです。
また、サッカーで大事なことは監督が目指すところの総合的な攻撃フォーメーション、防御フォーメーションなど戦略的なものを覚えなければ近代的サッカーでは勝つことができません。

 

こうなるとサッカーを極めるというのは遥かとおくのように感じられますが、少年サッカーでは何よりも楽しくプレーすること、ケガをしないようなトレーニングを行うことが一番大切なことですね。

少年サッカーのトレーニング方法関連エントリー