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スポーツメンタルトレーニングとスポーツ心理学

メンタルトレーニングといっても様々な分野で取り入れられているということは、「メンタルトレーニングの重要性」でもお話しましたが、その中でもスポーツをするためのメンタルトレーニングと、スポーツ心理学との関係について触れたいと思います。

 

スポーツメンタルトレーニングというのは何か?となると簡単なようで難しく、うまく説明できませんが、スポーツに必要なメンタルな部分のトレーニンングということですから、人間の心というか心理的な部分が関係する、スポーツ心理学という学問がとても重要な考え方になります。

 

ただスポーツ心理学といっても、これまた色々な研究分野があって、一流アスリートが目指すスポーツ種目の心理学であったり、運動会の球ころがしのようにレクレーション的なスポーツ心理学などもあります。
ここでは、陸上競技であったり水泳やバレーボールなどオリンピック種目になっているようなスポーツの、競技力アップのためのスポーツ心理学とメンタルトレーニングについて話を進めます。

 

スポーツ心理学にいうスポーツメンタルトレーニングというのは、「試合での実力発揮・競技力向上を計るために、心理的スキルを身に付け、実際に活用できるようになるための計画的で教育的な活動である」 といえます。
難しい言い方ですが、スポーツメンタルトレーニングの基本的なプログラムの流れは次のような形になるので、こちらの方が何を言いたいのか分かりやすいでしょう。

 

@目標設定
Aピークパフォーマンス分析
Bリラクセーショントレーニング
Cイメージトレーニング
D心理的コンディショニング

 

目標設定は、自分が到達したいと思う競技レベルや技術、大会での順位・成績などで、その目標は明確で実現可能なものでなくてはなりません。

 

ピークパフォーマンス分析とは、自分の実力を知るということです。
自分の心理的な能力や心理的状態を正確に掴んでおかなければ、イメージトレーニングの組み立てが非効率になってしまいますから現状分析は大切です。

 

リラクセーショントレーニングは緊張感や不安感を低減するためのスポーツメンタルトレーニングのひとつで、「イメージトレーニングの前にリラックス」を参考にしてください。

 

次のイメージトレーニングについては「イメージトレーニングの方法」や「イメージトレーニングを行うコツ」にあるように競技中のあがりを少なくするためのトレーニング方法ですね。

 

最後の心理的コンディショニングは、大会までのスケジュールを調整し目標を確認したり、睡眠や食事に気をつけて気持ちを徐々に盛り上げていくことです。

 

これらの基本的な流れでスポーツメンタルトレーニングを行いますが、スポーツ心理学ではさらにその過程で、例えば心理検査をおこなったりして、スポーツ心理学による学術的な手法を用い、効率的で最高のパフォーマンスを求めようとする学問といえるでしょうか。

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