筋力トレ、脳トレなど各種トレーニング方法の基礎を知ろう!

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イメージトレーニングの方法

イメージトレーニングすることは、スポーツや勉強でも、芸術や音楽などでも、様々な分野で取り入れられています。
では、実際にイメージトレーニングはどういうふうにすれば、効果的なトレーニングができるのでしょうか?

 

ただ漠然と夢みたいなことを想像・空想するだけではイメージトレーニングとは言えず、成功する・目標達成をするためのトレーニング手段とは成り得ませんから、必要最低限のイメージトレーニング方法を理解してほしいと思います。

 

スポーツ選手の場合を例にしますと、先ず「努力してもなりたい理想の自分」を明確にすることが重要です。
○○大会の表彰台の一番上に立っている自分、100mを10.5秒で走った自分などです。
次に、そうなるための一つひとつのステップがあると思いますから、徐々に具体的に掘り下げてイメージして行きます。

 

テニスプレイヤーの場合であれば、試合に向けて練習してきたサーブやフォアハンド、バックハンド、ボレー、フットワークといった動作を、頭の中でも反復練習します。
対戦相手がわかっている場合は、相手の特徴を描きながら、こんなボールが来た時はこういうふうに打ち返そう、相手が前に出てきたときは、深いところに打ち返そうなど、具体的にイメージできればさらに効果が上がります。

 

イメージを鮮明にしていくためには、1度や2度思い浮かべただけでは、なかなか身に付かないでしょうから何度も何度もイメージを繰り返して下さい。
イメージすることはまだ自分で経験したことのない未知の世界であって、未知の目標や事柄をありありと鮮明な映像として心に描くのは人によっては難しいことかもしれません。

 

毎回イメージするたびに違った映像になってしまうという場合は、毎回20秒間くらいイメージ固定してみてください。
また、その場面に近い理想とできるような写真を用意して、いつも見ているとイメージが固定化しやすくなります。

 

イメージトレーニングの方法で大切なことにはリラックスするということが必要です。
自分の心身をリラックス状態に作ったうえでイメージトレーニングに入るようにしましょう。

 

また、子供にイメージトレーニングを教える場合は、まず正しいフォームや基本的な動作、上手なプレイをしている映像や写真を繰り返し見せるようにします。
大人でも経験したことが無い未知の世界をイメージすることは難しいので、子供の場合は見本となる映像などを自分と置き換えて身に付けさせる方が良いように思います。

 

イメージによる自己暗示は想像以上に強力で、効果を発揮します。
最初は少しずつで良いので、日々の生活の中にイメージトレーニングを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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