筋力トレ、脳トレなど各種トレーニング方法の基礎を知ろう!

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イメージトレーニングを行なうポイント

イメージトレーニングが優れたメンタルなトレーニング方法のひとつであることは、「イメージトレーニングについて」で記載したように、間違いのないところだと思います。
そして、良いイメージを作るためには過去の経験や体験を導き出し、まだ経験していないことでも想像力を働かせて何らかの再現性のあるものに仕上げなければいけません。

 

イメージトレーニングしたことが、そっくりそのまま実践でも同じようになることはなかなか少ないですが、上手くイメージするためのポイントというのはあります。

 

実際に
「イメージトレーニングの良さは分かったがイメージの作り方がよく分からない」
「いざ、イメージトレーニングしようとしてもふわふわとして夢のような感じで具体的なイメージが作れない」
「イメージトレーニングが習慣にならず時間がかかってしまう」
などの悩みが多いようです。

 

イメージトレーニングの技術やコツをいくつか上げてみますので参考にしてください。

 

@イメージトレーニングを習慣にする

イメージトレーニングで一番必要なことはイメージすることを習慣化してしまうことで、イメージする内容が実現するまで継続することが大切です。
もちろん実現不可能なことがわかっていることを継続しても終わりがありませんから、イメージの見直しをするとして、最初は負担の掛からないところから始めてください。
最終目標が難しいものでであっても、そこに到達するまでに段階(ステップ)があると思いますから、目標を細分化してやさしい所からはじめる方が良いでしょう。

 

A五感を意識する

イメージトレーニングするときは、人間の五感である視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚を意識してイメージを描くことが重要です。
イメージするだけよりも、実際に体験することの方が遥かに大事で、実感することに勝るものはありませんが、イメージトレーニング段階から五感に働きかけてイメージするほうが、実現した時の身に付く効果は大きくなると思います。

 

Bイメージトレーニングに慣れる

イメージトレーニングの最初はベッドに入ってからの数分間を利用するなどリラックスした上体の時に行いましょう。
そしてイメージは具体的に行なうことに慣れてください。
いくらイメージだといっても、自分の手に羽が生えて空を飛べるようになったなど、実現不可能な夢物語であっては意味がありません。
イメージをできるだけ具体化して現実に近づけることが大切です。

 

C理論的にイメージする

イメージトレーニングは実際に体験したことをヒントにして、より技術的に、より戦術的に自己を向上させるイメージを作るほうがやり易いのですが、そんな体験が無い場合は、本を読み理論的なことを理解してからイメージトレーニングするほうが効果が上がると思います。
何も知らないことをイメージするよりも、理論に裏づけされた方法でイメージするほうが良いと思います。

 

Dイメージはあくまでもイメージと心得る

イメージトレーニングはあくまでも、自分の心の中に描く作られたイメージです。
現実にできるだけ近いところでイメージトレーニングするのが通常ですが、そこには自分の希望的要素も入り込みますから、現実も同じようになるとは限りません。
ですから、イメージ通りに行かなかった時は、どこで食い違ったのかを検証することも必要なことになります。

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