筋力トレ、脳トレなど各種トレーニング方法の基礎を知ろう!

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無酸素運動とトレーニング

無酸素運動というのは簡単に言うと「激しい運動」のことであり、有酸素運動とは逆に運動中でも酸素を体内に取り入れない運動のことを云います。
(誤解のないように、息をしないという意味ではありません)

 

無酸素運動にはどんなものがあるのかと言いますと、腕立て伏せなどの筋力トレーニング重量挙げ、懸垂、短距離ダッシュなどが代表的な運動になりますが、水泳やジョギングも精一杯全力を出し切ろうとすると無酸素運動の状態になります。

 

無酸素運動をすることによって体を引き締めて筋肉を鍛え、基礎代謝を高めることができ、太りにくい体質になるという長所があります。
ただし、筋肉に貯めていたグリコーゲンが主原料になっているので、酸素がなくてもエネルギーを生み出せる仕組みになっていますが、無酸素状態で力むような運動というのは、心臓に負担をかけ、また血圧の上昇を招くので、健康を害する危険があります。

 

特に、高齢者や高血圧などの疾患がある人がいきなり無酸素運動をすることは、心臓や血管の負荷が大きくなりすぎるため、自殺行為に等しくなります。
筋肉トレーニングは歯を食い縛りながらすることが多いので、無酸素運動として取り扱われがちですが、実のところ筋肉トレーニングのやり方によって無酸素運動にも、有酸素運動にもなります。

 

例えば、ダイエットトレーニングとしてダンベル体操や背筋トレーニングをすることがありますが、10分以上も体を動かしつづけることのある有酸素運動です。
またチューブトレーニングスロートレーニングの要領を取り入れることがありますが、これも有酸素運動にあたります。

 

現在のトレーニング方法は進化して多様化しています。
筋肉の反射を鍛える筋トレ、負荷を与える筋トレ、持久力をつける筋トレなど様々です。
無酸素運動では有酸素運動では使われない筋肉繊維が使われるので、有酸素運動の一部に無酸素運動を取り入れることによって、血液の循環がよくなり、有酸素運動の練習効果をより高めることができるそうです。

 

このように無酸素運動と有酸素運動の長所を組みあわせたプランをたてることは、効果的で効率の良いトレーニング方法といえます。

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