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心拍数とインターバルトレーニング

心拍数インターバルトレーニングの関係について見てみたいと思います。
インターバルトレーニングは、持久力やスタミナ、疲れに強い身体をつくるためのトレーニング方法で、心肺機能を限界近くまで高めます。

 

実際のインターバルトレーニング方法には様々な方法があるのでここでは具体的な説明は省きますが、身体にかかる負担を高負荷と低負荷を繰り返し、身体が回復しようとするときに心臓1拍動によって押し出される血液量を最大限になることを利用した訓練方法であるので、自分の最大心拍数や最大酸素摂取量を知っておくことは非常に大事です。

 

最大酸素摂取量が高いということは、優れた持久的・耐久力を持っているということに繋がります。
運動やトレーニングによって筋肉が収縮するときに酸素が必要となるのですが、酸素を筋肉まで運ぶのが血液の役目です。

 

このとき、呼吸によって肺へ入った酸素は血液の中へ取り込まれるのですが、運動やトレーニングが激しければ激しいほどより多くの酸素が必要となります。
優れた持久的を持つ選手は、みな高い最大酸素摂取量を表示されます。

 

次に、最大酸素摂取量をアップするために何をすれば良いかということを考えてみます。
それには4つの方法があります。

 

酸素摂取量というのは吸い込んだ酸素の量から吐き出した酸素の量を引いたものになりますが、最大酸素摂取量は「最大酸素摂取量=1回拍出量×心拍数×(動脈血酸素含有量−静脈血酸素含有量)」で表すことができます。

 

となると、
@心拍数を多くする
A1回拍出量を増やす
B動脈血酸素含有量を多くする
C静脈血酸素含有量を少なくする
をすれば最大酸素摂取量もアップさせることができるというわけです。

 

しかしながら、最大酸素摂取量を正確に測定するには大きな器械と多くのお金がかかり簡単にはできないので、インターバルトレーニングをしながら、トレーニングの限界の目安を知るために、@の「心拍数を多くする」を指標にして欲しいと思います。

 

インターバルトレーニングは負荷の高いトレーニング方法ですから、やりすぎると身体を痛めます。
その限界の目安として心拍数を採用しましょうということです。
心拍数を計るだけなら脈に指をあてるだけですから簡単にできますよね。

 

最大心拍数は、「最大心拍数=220−年齢」(女性の場合は226−年齢)とされています。
40歳の男性であれば最大心拍数は“180”ということになります。

 

インターバルトレーニングのような無酸素運動では最大の90〜100%の心拍数まで高めることになりますが、心拍数の設定をせずにトレーニングを継続すると持久力やスタミナを高めるどころか、危険な状態に陥ることになりますから、心拍数をつねにチェックしながらインターバルトレーニングすることは、とても重要なことです。

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