筋力トレ、脳トレなど各種トレーニング方法の基礎を知ろう!

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ボクシング

ボクシングにはインターバルトレーニングが必要不可欠です。
というか、ボクシングのルールそのものが3分戦って1分休むというインターバルトレーニングですから、基本的な練習から特別な練習まで、ほとんどのトレーニングにインターバルトレーニングが取り入れられています。

 

瞬発力を必要とする運動のスタミナは、基本的には普通に走り込みを行っても向上しますが、インターバルトレーニングが非常に効果的ですね。
ボクシングのようにグローブで相手を倒すまでパンチを出し続けるというスポーツは、どれだけでも瞬発力とスタミナが欲しいところですから、インターバルトレーニングをするのとしないのとでは、まったく違ってくるでしょう。

 

ただ、ボクシングといってもプロボクサーを目指す人と、運動不足なので少し体を鍛えたいだけという人や、ボクシングでダイエットしたいという人ではトレーニングのレベルも違ってきますから、ボクシングジムのトレーナーに相談して、ボクシングの目的や年齢等に合わせた適切な練習メニューを作成してもらいましょう。

 

 

トレーニング例としてアマチュア育成コース程度の練習メニューを見てみます。
ボクシングの試合は3分闘い1分休憩ということになっていますが、練習ではこれよりも負荷が高くなるように、3分動いて40秒休みにしたりします。

 

準備運動から始まりますが、主なメニューとしては縄跳び、シャドーボクシング、サンドバッグ、パンチングボール、ミット打ち、スパーリングなどになります。
トレーニング時間は1〜2時間程度になると思います。

 

@ストレッチ 3R(ラウンド)
Aシャドーボクシング 7R
Bサンドバッグ 5R
Cパンチングボール 2R
Dミット打ち 2R
E縄跳び 2R
F腹筋 1R、背筋 1R
Gスパーリング 4R
Hボディ打ち  1R
Iブリッジ  1R
Jウェイトトレーニング(ダンベル、ウエイトマシン等) 30分
Kストレッチ 3R

 

これだけこなすと90分くらいかかるでしょう。
この程度のボリュームをトレーナーが本人と相談しながら技術的なことを指導しながら、インターバルトレーニングすることになります。

 

現在ではフィットネスボクシングというフィットネスを目的としたボクシングジムも多くなっています。
楽しく体を動かすことを基本に、病気に負けない体力づくり、引き締まったボディーづくり、ストレス解消、ダイエットなどを目的にボクシングの良い要素を取り入れたプログラムメニューが用意されています。

 

フィットネスボクシングでも、ミット打ち・マスボクシング等、インターバルトレーニングを取り入れた有酸素運動で行います。
本格的ボクシングでも、フィットネスボクシングでも、これから始ようという人には3分がとても長く感じられるでしょう。

 

まずは、3分間休まずに動けることを目標にしてトレーニングを積んでほしいと思います。

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