筋力トレ、脳トレなど各種トレーニング方法の基礎を知ろう!

スポンサード リンク

自転車(1)

インターバルトレーニング自転車競技の選手には欠かせないトレーニング方法であり、また自転車を道具としてインターバルトレーニングをするスポーツ選手も多いです。

 

インターバルトレーニングのインターバルというのは間隔とか合間という意味があり、連続して体に高負荷のエクササイズを行い、合間に軽い運動を入れてこれを繰り返すことにより、心肺機能を限界近くまで高め、それにより体の新陳代謝がアップして、結果的に長時間脂肪を燃やし続ける事が出来るようになるトレーニングです。

 

自転車ではインターバルトレーニングを取り入れることによって、長時間ハイスピードが維持できる体作りができるでしょう。
自転車競技のロードレースでは、常に駆引きが要求される中でいかにライバル達のスピードの強弱に対応できるかどうか、また自分からアタックして集団から抜け出したあとでもスピードを落さずに維持できるかどうかがポイントになります。

 

筋肉には縮む速度が速く瞬発力を引き出す時に使われる速筋と、縮む速度が遅くて持久力を引き出すときに使われ遅筋がありますが、更に速筋は酸素を必要とする有酸素性の速筋と、酸素を必要としない速筋があります。
そして自転車を使ったインターバルトレーニングは有酸素性のある速筋を鍛えるトレーニングになります。

 

有酸素性のある速筋を持つことによって、持続性のある瞬発能力を伸ばすことができます。
高負荷のエクササイズを行ったとき、無酸素代謝の副産物として乳酸や疲労物質であるリン酸が発生しますが、これらの疲労性物質を分解除去するには酸素が必要になりますからインターバルトレーニングで心肺能力を高め、除去を素早く行えるようになることが勝負の分かれ目になります。

 

因みに酸素を必要としない速筋を鍛えるトレーニングは、ダンベルバーベルなどを利用したウェイトトレーニングを行なう方が高い効果を得られます。
自転車にはインターバルトレーニングの要素が欠かせませんが、さらに合理的なトレーニング結果を確認しようとすれば心拍計がほしいところです。

自転車(1)関連エントリー