筋力トレ、脳トレなど各種トレーニング方法の基礎を知ろう!

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インターバルトレーニングの方法

インターバルトレーニングの方法そのものは難しくありません。
高負荷のエクササイズと休憩時間をセットにして、一定の時間内に何度か繰り返すことをするだけなので単純なように思われますが、インターバルトレーニングは心肺機能を最大級に使い筋肉を大変消耗しますので、トレーニングメニューに行きすぎがあるとオーバーワークに陥り身体の故障を起こしやすいトレーニング法でもあります。

 

陸上や水泳競技などタイムを争う競技では、当たり前のように毎日インターバルトレーニングが組み込まれていると思います。
例えば1万メートル走るには、単純に70%の力で休み無く走るのではなく、心肺機能を高めスタミナを付けるために90%の力で千メートル走り休憩、1本目のスタートから6分後に2本目、さらに6分後に3本目というように距離を短く区切って行うトレーニングの方法です。

 

スポーツジムなどでインターバルトレーニングをウエイトトレーニングに応用する場合は、基礎となるウエイトトレーニングは確実にこなせるようにメニューを考えてください。
例えばスクワットを行うならばフロントランジを加えて、太ももの強化・引き締め・ヒップアップを効果的に行えるでしょう。
スポーツジムなどでは専門のトレーナーがいますから、自分のトレーニング目標や目的を伝えれば自分に合ったインターバルトレーニングプログラムを考えてくれます。

 

インターバルトレーニングは次4つの項目から構成されています。
@距離・・・実際に身体を動かした距離または回数・タイム
A反復・・・距離を何度(セット)繰り返して行うのか
B休憩・・・セットとセットの間の休憩時間
C強度・・・ひとつのエクササイズにかかるスピードでタイムを表せる

 

この工程の距離、反復、休憩などは人によって違ってきます。
ある人は距離は短いが反復が多い、またある人は反復は多いので休憩も多いなど、インターバルトレーニングを受ける人のトレーニング目的や鍛えたい程度によって違いますし、初心者とベテランでもエクササイズ量は違ってくるでしょう。

 

インターバルトレーニングは強度の高いトレーニング方法です。
そのため初心者にはあまりインターバルトレーニングは必要ないかも知れません。
なぜかと言いますと競技初心者は普通、技術(テクニック)が未熟ですから、心肺機能や身体能力を先に高めてしまって、後で伸びる要素がなくなってしまうのも困るからです。
競技を行うための必要最低限の体力・スタミナは必要ですが、本格的に練習強度を高めるのは技術レベルがそこそこ上がってからでも充分だと思います。

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