筋力トレ、脳トレなど各種トレーニング方法の基礎を知ろう!

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ラダートレーニングで俊敏性アップ

ラダートレーニングという俊敏性をアップさせることができるレーニング方法があります。

 

ラダートレーニングを取り入れているスポーツは非常に多いです。
サッカー、野球、テニス、バスケットボール、バドミントン、バレーボール、剣道、空手など、ほとんど全てのスポーツで導入されており、スポーツ以外でも、学校の体育の授業に取り入れられたり、運動障害の方のリハビリトレーニングに使われたりと、その範囲は非常に広いです。

 

ラダートレーニングは、「トレーニングラダー」「スピードラダー」と呼ばれる、ロープ状の梯子のようなものを使って、瞬発力・敏捷性・反射神経といったものを鍛えることが出来るのです。
瞬発力・敏捷性・反射神経などという運動能力はどんなスポーツでも必要ですから、それを効果的に養える方法があるとなれば、人気が集まるのも当然ですよね。

 

素早く動こうとするためには、状況に応じて「どう動くべきか」を瞬時に判断し、次にその脳からの指令を体の四肢に伝えて実際に身体を動かすという2つのプロセスがありますが、ラダートレーニングはその連動した動きのトレーニングなのです。

 

具体的には、梯子状に地面に置かれたマスの中や外を、あらかじめ決められたステップを踏んでいくのですが、全くラダートレーニングをご存知ない方は、子供の頃良く遊んだケンケンパーを思い出していただければ良いと思います。
ただ、そのステップッはケンケンパーよりはるかに複雑で、スピードも求められます。

 

ラダートレーニングは、素早く動けたらどんな動きをしても良いというわけではなく、あらかじめ決められたルールや行動範囲の中で、俊敏に動くことが求められます。
また、ラダートレーニングは別の訓練方法にも応用することが可能です。
俊敏力をつけるためだけでなく、複雑なステップを覚えるために脳も活性化するので、認知症などにも有効なトレーニングですし、ゆっくり行なえばリハビリトレーニングにもなります。

 

また、ラダートレーニングはあまりに激しい動きにならなければ、有酸素運動でもあるので、筋力アップと同時にダイエット効果もあるようです。
ラダートレーニングを初めて見る人は遊んでいるように見えると思いますが、見た目より難しいです。
それから、子供の頃からこのラダートレーニングを取り入れるほうが効果が大きくて、少年少女のスポーツ指導者たちもこの方法を取り入れる人も多くなっています。

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