筋力トレ、脳トレなど各種トレーニング方法の基礎を知ろう!

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インナーマッスルトレーニングの効果と方法

インナーマッスルトレーニングは今最も注目されている筋肉トレーニングだと思います。
普通にトレーニングマシンなどを使って行なわれる筋力トレーニングでは、アウターマッスル(外側の筋肉)が鍛えられ、マッチョの大胸筋や上腕二頭筋をみれば、すぐこれがアウターマッスルだということが判ります。

 

これに対してインナーマッスル(深層筋)は、アウターマッスルよりも、重要な筋肉といわれています。
インナーマッスルはアウターマッスルを補助すると供に、関節を保護している重要な筋肉で、インナーマッスルが弱ければ肩や股関節がケガをしやすくなるといわれます。

 

インナーマッスルトレーニングを行なうことは、どういう意味と効果があるのか見てみましょう。
まずインナーマッスルというのは、骨の近くにある関節を固定する働きがあるので、加齢とともに関節痛がしたり、肩こり、腰痛なども起こしがちになるのを、インナーマッスルトレーニングすることで、内側の筋肉を鍛え、解消することが出来ます。

 

次に、インナーマッスルをトレーニングする過程で、新陳代謝を良くする効果があるので、特に女性はダイエット効果が見られてうれしいトレーニング方法です。
また、スポーツをする人にとってもインナーマッスルトレーニングはすごく大切で、アウターマッスルばかり鍛えてパワーを付けても、このアウターマッスルを活かすインナーマッスルが出来ていなければ、100%の力を発揮することが出来ないのです。

 

それではインナーマッスルトレーニングの方法です。
インナーマッスルは小さい筋群なのでトレーニングマシンバーベルを使ったフルトレーニングでは、筋肉が付かずアウターマッスルばかり鍛えてしまうことになります。
インナーマッスルを鍛えようとするには、特にトレーニング器具は必要ありません。
ストレッチ体操を充分したり、ピラティスやヨガなどをとりいれることでインナーマッスルを鍛えることができます。

 

メジャーリーグ、マリナーズのイチロー選手は、毎日何時間もかけてストレッチ体操をするそうです。
充分にインナーマッスルを鍛えてあるので、瞬発力も肩のパワーもあり、大きなケガもしなくて済んでいるのだと思います。

 

器具を使ったトレーニングでも、ゆっくりとした動作のスロートレーニングを行なうことで、インナーマッスルに刺激があるようです。
ダンベルであればアウターマッスルを使わない1kg以下のものを選び、左側を下にし横向きに寝ます。
右手でダンベルを持って、肘を90度に曲げ、肩を支点に回すようにゆっくり上下げします。
同様に左手でもしますが、軽い重量で多数回するとよいでしょう。
チューブやバンドを使用したスロートレーニングもインナーマッスルに効果があると思います。

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