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三頭筋トレーニングのやり方(1)

上腕三頭筋トレーニングのやり方をお伝えしましょう。
女性は腕の太い人に憧れます。
力コブが隆々としているのを見るとすごく頼もしく見えますよね。

 

上腕三頭筋というのは腕を伸ばした時によく浮き出る筋肉で、いわゆる力こぶ(上腕二頭筋)の裏側にあります。
上腕三頭筋は上腕の筋肉の3分の2を占め、曲げた肘を伸ばすときに働く筋肉です。

 

ボディビルなどでも上腕部のトレーニングをしますが、力こぶ(上腕二頭筋)を鍛えがちです。
しかしながら、上腕二頭筋はそれほど大きくならず、上腕三頭筋の方が太いため、より太い腕にするには上腕三頭筋の方をトレーニングしたほうが早いです。
今度腕太い人を見かけたら三頭筋を観察してみてください。力こぶよりその反対側の方に多くの筋肉が付いている人が多いと思いますよ。

 

上腕三頭筋は、体の外側に近い外側頭、腕の付け根に近い長頭、ヒジの内側の方にある内側頭の3つの部分から構成されていて、上腕二頭筋が、腕を曲げたり物を引っ張ったりする筋肉であるのに対して、腕を伸ばしたり、物を押しだす時に使う筋肉です。

 

腕を伸ばした時に上腕二頭筋が伸びると同時に上腕三頭筋が縮むという正反対の動きをする関係になっていて、ボクシングや空手などでは引く力も押し出す力も必要ですから、パンチ力を大きくするためには上腕三頭筋とともに上腕二頭筋もバランスよくトレーニングする必要があります。

 

女性の場合、二の腕が「振袖」や「のれん」などと呼ばれるように、脂肪がタプタプ垂れ下がっている方を最近特によく見かけますが、これを引き締めるためにも上腕三頭筋トレーニングは必要です。
昔の女性は、洗濯板を使って洗濯し、掃除はホウキと雑巾掛け、ご飯釜やお風呂の薪を割ったり、畑仕事もしましたから日常生活の中で上腕三頭筋トレーニングができていましたが、現在はそんなことをするなんてほとんど見かけませんから、トレーニングジムにでも行ってダンベルベンチプレスをしたほうが良いでしょう。

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