筋力トレ、脳トレなど各種トレーニング方法の基礎を知ろう!

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集中力は年齢と関係あるか?

集中力は年齢とともに低下していくものなのでしょうか?
人間も生き物ですから「働き盛り」と呼ばれる時期があるように、気力、体力、知力といったものが最も充実していると感じる時期がありますよね。

 

そして集中力もそれを最大限に発揮している時期があって、年をとると脳の働きの低下にともなって、集中力が低下すると言われます。
でもこれは、半分は正解で、半分は不正解といえます。

 

集中力は「集中力を高めるもの(食品・栄養素)」でも少しふれましたが、脳の働きと関係が深く、脳全体へ栄養が行き渡り十分な酸素供給が出来ないと血流が落ちて集中力とともに記憶力も思考力も発揮できるものではありません。
これでは集中力トレーニングを一生懸命したところで効果は半減してしまうでしょう。

 

年齢が進むにつれて、体力不足や身体の機能が低下し、疲れやストレスとも重なって、血液の流れが悪くなり、集中力も途切れることが多くなるといった感じです。
ですが、一方で年をとってからでも集中力が衰えることなくすごい才能を発揮する人はたくさんいます。

 

例えば画家ではピカソが長生き(92歳)でしたし、クリスチャン・ラッセンなんか海・イルカなどのものすごい絵を描き、音楽活動もします。
日本では著述家、彫刻家、画家、工芸美術家といった芸術家の2割が60歳以上だそうです。

 

脳を研究している医学博士は、「脳は年齢とともに衰えるものではなく、五感をフル活用してバランスのとれた刺激を与えれば、80歳、90歳の人の脳も活性化します」と言っています。
ですから高齢化によって脳の働きが低下するために、集中力も衰えるということはないのです。

 

集中力にとって大事なことは、興味や快感といった刺激をバランスよく受けながら、散歩したり体を動かすことで血流をアップすることだと思います。
逆にいうと、例え若い人であっても脳への血流が低下すれば集中力は無くなるでしょう。

 

集中力には一瞬必要な集中力や持続する集中力など、種類と違いがありますが、一概に年齢によって無くなるということはありません。
そして、集中力を理論的考えるとかなり難しいのですが、自分に合った(理想的な集中力)集中力トレーニングを取り入れ、実りある人生にしてほしいと思います。

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