筋力トレ、脳トレなど各種トレーニング方法の基礎を知ろう!

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集中力を高めるもの(食品・栄養素)A

集中力を高めるためのビタミン栄養素としては、ビタミンB群が必要です。
ビタミンB群がないと糖質や脂質からエネルギーを作り出せませんし、神経バランスを正常に保つためにも大切な栄養素です。

 

ビタミンB1はウナギや大豆、豆腐、海苔、セロリから摂ることができ、ビタミンB2はホウレン草、牛乳、チーズがお勧めです。
それと、ビタミンCは自律神経を調整しストレスに対抗するために必要なのでオレンジやキウイが良いでしょう。
ゴマに含まれるビタミンE2も良いですね。

 

また、脳の血液の流れを良くすることも大切なので、鰺や鯖などの魚に含まれるエイコサヘンタエン酸も大切になってきます。

 

カルシウムについては神経伝達をスムーズにするために必要な栄養素です。
イライラしがちな人はカルシウム不足かもしれません。
集中力や持続力を欠かさないようカルシウムがたっぷりの骨ごと食べる魚(いわしの丸干、ししゃもなど)、殻を食べるエビ(桜えび)、葉物(パセリ、だいこんの葉、しそ)等を食べるようにしましょう。

 

次に、脳を覚醒させ集中力を高める栄養素というものがあります。
これはコーヒーや紅茶、お茶、チョコレートなどに含まれるカフェインです。
カフェインにはドーパミンやノルアドレナリンを発生させる作用があるので脳を覚醒状態にして集中力を高めます。
ただ、体の血糖値が低い状態から急に血糖値を上げてしまうために、カフェイン効果が切れたときには低血糖状態になります。
また、コーヒーなどは中毒性があり、毎日何杯も飲んでいると耐性もついてしまうため、いざという時に効果が無くなるのでほどほどにしたほうが良いでしょう。

 

逆に集中力を弱める食品というのも当然にあります。
その根拠は徹底して明らかにされてはいませんが、脳の血液循環が悪くさせてしまう様な食品は良くないと言われます。

 

例えば日持ちさせるため保存料、甘おいしく味付けされた甘味料、見た目がきれいに見えるような着色料、など様々な有害な食品添加物が加えられているインスタント食品、コンビニ弁当、スナック菓子はよくありません。
また、過剰な肉の摂取はコレステロールによって血流の妨げになります。

 

以上のように、集中力を高め持続するためにはトレーニングだけでは不十分で、食品を選ぶことも重要な要素となることを理解してください。

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