筋力トレ、脳トレなど各種トレーニング方法の基礎を知ろう!

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集中力を高めるもの(スタミナ)

集中力」と「スタミナ(体力)」は密接な関係があると思います。
集中力を高める、あるいは持続させようとするためには脳のスタミナの持続時間を高めることが必要で、集中力トレーニングを行う時点でも大切になります。

 

羽生善治さんをご存知だと思います。
羽生さんは25歳にして将棋界初の7タイトルを制覇し、史上最強の碁士と呼ばれている方ですが、1つの対局が終わると体重が3キロも落ちるそうです。

 

対局では相手が1手指すたびにいくつかの手筋を合計すると100手から1000手くらい読むとのことで、1つの手を1秒から数秒で読み、長考ともなると1000手を1時間以上かけて考えます。

 

これって信じられないくらいの集中力だと思います。スポーツで汗を出して体重が減るのではなく、盤面に集中し脳をフル回転させた結果、3キロぶんのカロリーを消費してしまう訳です。
これはスタミナ(体力)なくしてできることではありませんよね。

 

マラソンもスタミナがないとできません。
毎日マラソンの練習をしている人は5キロくらい走ってもさほど疲れませんが、普段から運動しない人は1キロも走れば息が上がりますよね。
5キロを走ろうとして、いくら集中してもスタミナがないので維持できません。

 

メンタル面の影響が大きいゴルフに例えてみましょう。
1日に18ホールを戦いますが、前半9ホールはスコアが良かったのに後半9ホールはスコアが悪かったということが良くあります。
これは前半でスタミナを消耗したために後半は集中力が落ち、集中してボールを打つことができなくなってしまったと考えることができます。

 

これらのことから集中力を発揮するためにはスタミナが不可欠で、栄養不足・運動不足は致命的になるでしょう。
私たちは年齢とともに体力は衰えていきますが、何もきついトレーニングをする必要はありません。
ちょっと軽い運動でも継続してやればスタミナは結構つくものなので、是非取り組んでほしいと思います。

 

また、スタミナのエネルギー源はたんぱく質、脂肪、糖質(炭水化物)です。
糖質はブドウ糖というエネルギーとなり、脂肪は脂肪酸というエネルギーになります。

 

特に脳や神経系は糖質のみをエネルギー源として使いますが、脳はブドウ糖を貯蓄することができず、不足すると血糖値が下がってフル回転できなくなります。
逆に糖質は取りすぎると体脂肪として残り、肥満や糖尿病、動脈硬化などの原因になるのでご注意を。

 

ちなみに疲労回復・夏バテ防止には、ビタミンB群たっぷりのレバニラ炒めがお勧めです(笑)

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